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オーバーツーリズム未然防止事業として、羽田空港圏域における「手ぶらネットワーク」整備の実証を開始

ecboと京急電鉄をはじめとする各社は、観光庁のオーバーツーリズム未然防止事業として、2026年9月30日より羽田空港圏域で「手ぶらネットワーク」整備の実証を開始しました。訪日客の急増に伴う、大型スーツケース等による交通機関の占有や混雑課題を解消するため、羽田空港と首都圏の主要観光地・宿泊拠点間で手荷物の預かりや当日配送網を構築します。これにより、地域住民の生活環境の保全と観光客の回遊性向上の両立を目指します。

~「HOTELIER」より引用


Hola todos!

みなさん、こんにちは。清野です。

今日から10月が始まりました。
街の風景やお店のディスプレイがハロウィンやクリスマスな感じになると、季節の変わりを感じますね。東京も久しぶりに太陽が出て、清々しい秋晴れの10月スタートとなりました。

今回の記事は、観光庁のオーバーツーリズム未然防止事業として、手荷物預かりサービスを手掛けるecboと複数の鉄道会社や自治体が連携して、羽田空港圏域における広域な「手ぶらネットワーク」の整備実証を開始したという内容です。
訪日観光客の急増により、都内の電車内や駅構内ではたくさんのスーツケースを持った方を見かけることが実際に多くあります。特に、大型スーツケースによる駅構内や公共交通機関の占有が、地域住民の通勤・通学動線や景観に悪影響を及ぼしており、従来のコインロッカー増設だけでは根本的な解決が難しい状況にあるようです。
観光客が大型手荷物を持ち歩く機会を物理的に減らすことで、駅や車内の混雑を緩和し、地域住民の生活環境を守ると同時に、観光客自身の快適な移動と回遊性の向上(=地域経済への貢献)の両立を目指すという取り組みは、Win-Winでいいですね。
「手ぶら」といえば、BBQやスキーのイメージがあり、旅行も「手ぶら」の時代が来るとは想像していなかったですが、クルーズ船で周遊旅行に行ったときは、荷物の移動がなく快適だった旅行の「手ぶら感」を思い出しました!


では、Chao!

執筆者
清野 沙耶佳 (せいの さやか)

コーディネーター