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旅館・ホテルの人材不足が深刻。正社員の人材確保は85.5%にとどまる。JARCがアンケート調査結果を発表

JARCの調査(2026年2月実施)によると、宿泊業界の人材不足が深刻化しています。全部門ではフロント職が、旅館に限れば調理部門(57%)が不足の首位でした。雇用形態では、理想とする正社員数が確保できている施設は85.5%に留まる一方、派遣や外国人、スポットバイトなどの非正規雇用が理想を上回って現場を支える現状が浮き彫りとなりました。業務維持が困難な施設も増えており、理想と現実の乖離が顕著です。

~「観光経済新聞」より引用


Hola todos!

みなさん、こんにちは。清野です。

先日は、ホテル勤務時代に共に頑張ってきた(というか助けていただいていた)戦友のような存在の方と、久しぶりにお会いする機会がありました。
長らくご無沙汰していましたが、相変わらず素敵な方で、変わらぬ想いを共感しあえる有意義な時間でした。
話し足りなかったので、また会いたいと思います♪

今回の記事は、「宿泊施設の人材確保の取り組みの実態」について、アンケート調査の結果から雇用形態の理想と現実に注目した記事です。
「働き方」が多用な時代になり、転職へのハードルが低くなった現代、人材確保が課題の施設は多いと思います。
「このホテルで働きたい!」と思わせる魅力的なホテルづくりは、ES(従業員満足)が不可欠ですね。
「ES(従業員満足)」があってこそ「CS(顧客満足)」が生まれる。
素敵なホテリエがたくさん働いているホテルは、いつも気持ちがいいです。

では、Chao!

執筆者
清野 沙耶佳 (せいの さやか)

コーディネーター