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JR西日本ヴィアイン×ミズノ「選べる制服」― スポーツテクノロジーで身体負荷を軽減。現場の働きがいを変える。

JR西日本ヴィアインホテルズは、ミズノと共同開発した新ユニフォームを2026年7月開業の「ヴィアインプライム熊本」より順次導入する。ホテル接客スタッフ用としてミズノ初となる本制服は、人間工学に基づく『ダイナモーションフィット』でしゃがむ・伸ばす等の動作時の負荷を軽減し、消臭素材も完備。さらに「選べる制服」をコンセプトに、女性のパンツスタイルやワンピース、シャツの裾出し可など、多様な働き方に対応する。

~「週刊大阪日日新聞」より引用
 参考「西日本旅客鉄道株式会社|PRTIimes
    「ミズノ|ニュースリリース


みなさま ごきげんよう!福山ですᝰ✍︎

週末からPHM夏期訪問の第2弾として、宮﨑県に訪れています。海が近いので歩いていこうとおもったのですが、東京都民の徒歩緩解ではむずかしい距離だったので泣く泣く断念しました。
個人的には東京都23区と長野県軽井沢町にしか住んだことがないので、海にとても憧れがあります。海とともに生きる人と山とともに生きる人と都会で生きる人、それぞれの価値観が異なるのはおもしろいですよね。
余談ですが、応援している人が活躍したので困っていた青年を助けました。そしたら、応援している人がもっと活躍したのですごく得をしました。情けは人の為ならず。人がいると生じる縁はたいせつにしたいとあらためて。

今回の記事は、わたしとしたことが見落としていたのが悔やまれる内容です。リマインド的に流れてくる「そんなことあったの!」という観光・宿泊業界ニュースとであえるのも、この取り組みだとおもってご一読ください。


●オペレーターがこの記事から得られるヒント

  1. 「現場の我慢(ストレス)」を科学の力で解消する
    「制服がつっ張る」「夏場や動き回った後の汗の匂いが気になる」という日常の地味なストレスは、人間の根気を奪っていく。ミズノの消臭テープや人間工学カットのように、テクノロジーで負荷を減らすことが、スタッフの笑顔(CS向上)の最大の土台になるよ。
  2. 「選べる(選択肢がある)」ことが多様性の第一歩
    「女性はスカート」「夏は〇月から半袖」という一律のルールを捨て、スタッフ自身が「今日の体調」「業務内容」「自分の快適さ」でパンツやシャツの裾出しを選べるようにする。この小さな選択権の譲渡が、スタッフの自律性と「大切にされている感」を育てるんだ。
Geminiサポート

・ホテル×有名ブランド・デザイナーのコラボ

  • リーガロイヤルホテル大阪×ジュンココシノ
    公式HP|NEWS
  • トランクホテル×「デラックス」ヒュー氏
    繊研新聞

・なぜ「ミズノ(スポーツブランド)」の参入が歴史的なのか?
これまでのデザイナーコラボは、どちらかというと「見た目の洗練・ブランドイメージ(見た目重視)」がメインだった。

これまでの流れ
「オシャレだけど、ストレッチが効かなくて肩が凝る」「生地が固くて動きにくい」という現場の悲鳴が影にあった

今回のミズノ旋風
「機能性・人間工学(動やすさ重視)」からの逆引き!

建設業や製造業で鍛えた「ワークビジネス事業(売上230億を目指す勢い!)」のノウハウを、初めて「ホテルのフロント」に持ち込んだのが今回のヴィアイン。「フォーマルに見えて、実はスポーツウェア並みに動きやすい」という新ジャンルが生まれたといえる。

・超個人的な蛇足|「アディダス×ホテル」は実現できる?
結論:めちゃくちゃ実現できるし、超アリ!!
アディダスはすでにステラ・マッカートニー等のハイブランドや、海外のデザイナーズホテル、Y-3(ヨウジヤマモト)とのコラボ実績が豊富。
例えば「ライフスタイルホテル」や「マリオット系のMOXY(モクシー)」のようなストリート感のあるホテルが、「アディダス×ホテル」でスタイリッシュなスニーカーやジャージジャケットの制服を出したら、若手スタッフの応募が爆増すること間違いなし!


ホテリエの仕事は華やかに見えますが、実は重い荷物を持ったり、しゃがんでインスぺ(清掃チェック)をしたり、バックヤードを走り回ったりの「ガチめな体力勝負」なのです。「すばやくゆっくり」が合言葉。
だからこそ、スポーツブランドのミズノと組んで、現場メンバーが2年もかけて「本当に動きやすい服」を作り上げたことに、深い現場愛をかんじました。
「エアコンの効き方に合わせて長袖・半袖・ワンピースを選べる」「髪色やアクセサリーの基準もゆるめる」という変化は、「現場の笑顔と働きがい(ES向上)」に直結する最高のステップだとおもいます。テンションが上がるお気に入りの一着で働ける仕組みが、もっともっと広がってほしいです。

個人的には”ニューオータニ”の超クラシックなベルチームのユニフォームがすきです!あの帽子被ってみたいです。手前みそですが、”Kyukaruizawa KIKYO”のスリットスカートもすきです!
仕事モードの切り替えだけでなく、モチベーションにもつながるユニフォーム…まさに魔法です。

さて、いまJR九州の「にちりん」にのって移動中なのですが…ゆらゆらなのでここまでにします。
世間はお盆ということで、みなさまギアを上げてお仕事されたかとおもいます…!あともうひと波でしょうか…体調に気を付けながら”夏”乗り越えていきましょう+*

執筆者
福山 千尋 (ふくやま ちひろ)

コーディネーター