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野村不動産、「カペラ東京」を2030年開業へ

野村不動産が、シンガポール発のラグジュアリーホテルブランド「カペラ」の東京初進出となる「カペラ東京」を2030年に開業するというニュースです。 日本での展開は、2026年3月に開業した「カペラ京都」に続く日本国内2軒目。 カペラ東京は、六本木・麻布エリアに立地する高さ約200メートル、地上54階建ての超高層複合開発ビルの高層部に入り、全86室の客室のほか、2つのレストラン、バーラウンジ、スパ、フィットネスジム、宴会場を備える予定だとのこと。

ヤフーニュース」より引用


おはようございます。
「カペラ」というホテルブランドは、リッツカールトンの創始者であるホルストシュルツ氏が、同ホテルがマリオットに吸収された後に独立して創ったブランドで、世界的に評価されている極上ラグジュアリーホテルです。こうした注目すべきブランドが東京にもできるというニュース、以前だったらかなり話題になり、私も驚きをもって迎えるニュースなのですが、ここ数年のラグジュアリーホテル建設ラッシュのなかでは、ほとんど驚かなくなりました。それどころか、「え? こんなすごいホテルができたんだ」と、後から知るホテル開業もあるほどです。

今後も、ウォルドルフ・アストリア東京日本橋(2027年秋)、ドーチェスター・コレクション(2028年@東京)、ラッフルズ東京、フォーシーズンズリゾート アンド プライベートレジデンス 沖縄(2027年秋)、バンヤンツリー・箱根(2028年)、シックスセンシズ 妙高(2028年)、アリラ 仙石原 箱根(2028年)などの開業情報が流れています。「ハコだけかっこよくて、素人ばかりのチームでオペレーションの中身は薄っぺらい」といったホテルにならないか、とても心配です。

執筆者
近藤 寛和 (こんどう ひろかず)

取締役 塾長