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NOT A HOTELがホテルブランドを立ち上げ 第1弾は京都・東寺と沖縄

NOT A HOTEL株式会社が一般ゲストも利用できる、「歴史」を象徴するホテルブランド「HERITAGE」と「未来」を象徴するホテルブランド「vertex」2つのホテルブランドを始動。世界遺産・京都 東寺(教王護国寺)のかつての宿坊をリノベーションした「HERITAGE」と、Zaha Hadid Architectsが日本で初めて手掛けるホテルプロジェクト「vertex」を沖縄で開業する、という記事です。

~「PRTIMES」より引用


みなさま こんにちは

澄み切った空を見上げると、朝は月が夜には北斗七星がみえるこの時期にしかない景色。
街灯がすくない道を選んで帰路につくのも、気分転換になります。
*某野球監督はメンタルリセットに帰宅ルートを変えていたそうです

NOT A HOTEL代表取締役CEO 濱渦氏がXにて「開業は2027年から順次。日本発グルーバルホテルブランドをつくっていきます」と投稿した今回のプロジェクト、想い・熱量がおおきくとてもわくわくします!

HERITAGE:「遺産」「伝統」「継承」を意味し、過去から受け継がれ、未来へ伝えるべき価値あるもの全般を指す
vertex:「(最も高い)頂点」「頂上」を意味し、文脈に応じて「最高点」を指す

「vertex」の説明は記事内にある以下の内容で理解がすすみました。
建築、テクノロジー、デザインなどあらゆる領域の最先端が交差し、次世代のライフスタイルを実験する場

言葉の意味を紐解いても、日本にとって価値あるホテルブランドが立ち上がったとかんじています。
前職で「京町屋の保全」について調べたことがあり、文化と歴史の継承は容易ではないことを突き付けられたので、地域共創フェーズに移行している観光・宿泊業にとって大きな一歩だとかんがえます。
また、Xをみていると「建築業界」からも期待を寄せられているのがうかがえ、土地と人の交わりがすでにはじまっていました。

気になったので「Google検索」で調べてみたところ、関連トピックに「インターンシップ」がありました。やはり、日本の価値を高める仕事ができるのは魅力的であり、社会貢献の実感をダイレクトに得られることが働きたいとおもう要素であるのだと改めてかんじました。

会員制からの脱却はいろいろな側面から合理的であるとかんがえますが、それ以上に「価値の共有」こそ未来につながるたいせつな要素だとおもいます。
占有ではなく共有…分け与えることで「みんななかよく」の世界はひろがります。私たちの業界は常に「MATCHER」でありたいですね!

きょうもたくさんの すきの交換 がありますように+*

執筆者
福山 千尋 (ふくやま ちひろ)

コーディネーター