Knowledge ホテルマネジメントの
教科書

Vol.108|100宿チャレンジ中間まとめ

今年の正月、下記のような目標を立てて公言しました。

【今年の目標「100宿チャレンジ」】
新年の目標というものを例年は持たないのですが、今年は、ひとつチャレンジしてみようと思っていることがあります。「1年間で100の宿に泊まり、そこでの教訓をSNSでシェアをする」。ホテルの経営者やマネジャーのご支援を業としている私にとって、自身の価値を高める手段のひとつが「優れたホテル・旅館を観て、出来る限り引き出しを増やすこと」だと考えています。例年、意識しなくても50~70施設ほどステイさせていただいていますが、今年は、意識して「違う宿」に宿泊し、そこで知った宿経営にとっての素晴らしい取り組み、教訓をシェアするということにチャレンジしようと考えました。

宿屋大学としての投資、個人としての自己投資であり、言うなれば「自由研究」ですが、同時に業界の皆様への情報提供や、宿経営を考えるヒントにもなればとの思いで実行しています。6月までの半年間でちょうど60宿にステイしましたし、今年下半期のスケジュール表を見ても100軒という数字はほぼ間違いなく達成できます。ですが、<教訓を書き分ける>という課題が、私にとってはとてもいい修業になっています。

訪問する宿を選ぶ基準は次の3つ。

  1. コンセプトや在り方がユニークで、教訓がありそうなところ(泊まる前から「教訓」はこれを書こうと決めて予約することもあります)
  2. 知り合いや、一緒に学んだ仲間(宿屋大学や東京YMCA国際ホテル専門学校や立教大学などで)が活躍する宿
  3. 取材や研修でお邪魔する宿

ということで、いったんここで半分の50宿をまとめるページをつくってみました。

リンク先:塾長 近藤寛和 Facebookページ

執筆者
近藤 寛和 (こんどう ひろかず)

塾長