Knowledge ホテルマネジメントの
教科書

Vol.110|100宿チャレンジ総まとめ

今年(2022年)のはじめに立てた目標「1年間で100の宿に泊まり、そこでの教訓をSNSでシェアをする」ですが、お陰様で無事に12月26日に達成することができました。

これは、ホテルの経営者やマネジャーのご支援を業としている私の、いわば「自由研究」ですが、この自己投資は大いに価値あるものになりました。数多くのホテル・旅館の現場を見れたこと、たくさんの業界人の皆様と会えて、情報交換できたことなども意義深いのですが、個人的には、自分で課した<教訓を書き分ける>という課題が、私にとって最大の価値になりました。どんな宿に泊まっても、部屋で寛いでいる間、寝ている間、朝食をいただいている間・・・、ずっと「この宿から得られる学びは何だろうか」と考え続けることで、思考を巡らし、いろんなことを深掘りできたと思っています。

大晦日の今日は、取り急ぎ100のレポートを列挙してみました。正月休みは、一通り読み返し、「この100宿の旅から得られたこと」を整理してみようと思います。感染禍や紛争、為替レートの変動、テクノロジーの進化、ライフスタイルの変化、Z世代という影響力の強い世代の活躍などなど、時代は大きく変化しています。ちょっと先の社会の変化も見通せないなかで、「10年後の宿泊産業はどうあるべきか」、「社会をより豊かにするために、宿泊事業者はどう在るべきか」、「そのために宿屋大学は、何をすべきか」など、2022年の1年を通して、宿泊業界を鳥の目・虫の目・魚の目で森や樹を見てきた膨大なインプットを整理してみたいと思います。

1~50宿までのレポートは、下記に集約されています。

リンク先:塾長 近藤寛和 Facebookページ

執筆者
近藤 寛和 (こんどう ひろかず)

塾長